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(発行日付: 2005/12/13)
 




毎年大好評の「丸山先生レクチャーシリーズ in 東京」も、早4年目を迎えました。
 今年度のメインテーマは、「SOA」です。また、このレクチャーシリーズは、今まで実装技術が中心でしたが、今年は初めて、「上流開発方法論」をサブテーマに設定しています。あわせて、毎回、エンタープライズの世界を中心に、様々なトピックスを取り上げたいと考えています。
 これらをキーとして、丸山先生の講演の他、多彩なゲストスピーカを毎回お呼びする予定です。
以下はセミナー開催時の内容です・・・


■第4回サブテーマ「SOAとJava SE の新動向」


11月に第1回、12月に第2回、年明け1月に第3回を開催致しまして、2月に第4回を開催致します。
今回のサブテーマは「SOAとJava SE の新動向」です。
J2SE(JavaSE)につきましては、今回のバージョンアップでの機能拡充が一番大きかったと思います。今回の第4回では、J2SEにまつわる現状及び最新事情につきまして解説致します。
もちろん、今回も上流開発論に関しての講義を1セッション設けます。



丸山学長のメッセージを記載します。
「今年の連続セミナーのテーマは、SOAを取り上げようと思います。

一昨年はWebサービスとGrid、昨年はEJB3.0とSOAを主要なテーマとして取り上げてきましたので、Webサービス/SOAの話題を取り上げるのは、連続3年目になります。ただ、過去のどの時期と比べても、SOAに対する関心は、確実に高まってきていると思います。こうした関心の増大の背景にあるのは、サービスがネットワークによって結合されていく現実の過程の進行であり、ネットワークによって担われるサービスの世界の拡大です。
また、BPEL、ESBに続くJBIの登場は、SOAの技術的な特徴についての新しい角度からの洞察を可能にしているように思います。さまざまなパターンでのメッセージ交換が、ネットワーク上のサービスの基礎であるという認識は、単純なものですが、重要なものです。

今回のセミナーでは、上流での開発の方法論をめぐる話題をもう一つのテーマとして取り上げようと思います。こうした問題の重要性に、丸山は、IT技術者の教育の現場から実践的に近づいたのですが、丸山自身の認識はいまだに初歩的なものです。幸い、この分野での優れた論客に、登壇をお願いすることが出来ました。興味深いレクチャーとなることを確信しています。

また、各回、エンタープライズの世界を中心に、様々なJavaのトピックスを取り上げていこうと考えています。

今年のレクチャーシリーズが、例年のように、現在の技術の到達点の分かり易い俯瞰図を与えるとともに、その上で、今後焦点となるであろう技術的な課題を解明するいい機会になればと考えています。」



開催要項
主催:稚内北星学園大学
共催(運営事務局):株式会社コンポーネントスクエア
協賛:伊藤忠テクノサイエンス株式会社
NTTコムウェア株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
シスコシステムズ株式会社
住商情報システム株式会社
ソニックソフトウェア株式会社
東芝ソリューション株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
株式会社日本総合研究所
日本電気株式会社
日本BEAシステムズ株式会社
日本ヒューレッド・パッカード株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
富士通株式会社
マイクロソフト株式会社
特別協賛:XMLコンソーシアム
グリッド協議会
日時:2006年2月17日(金) 13:30〜18:00(受付13:00〜13:30)
会場:富士通様 富士通ソリューションスクエア 3Fセミナールーム
〒144-8588  東京都大田区新蒲田1-17-25
地図はこちら
最寄り駅:京浜東北線 蒲田駅、東急多摩川線/池上線 蒲田駅
申込方法:セミナー申込は終了致しました。多数の申込ありがとうございました。
参加費用:無料
定員:180名
注意事項:2月13日(月) 18時を受付締切りとします。申込多数の場合は抽選となります。
申し込み受付メールとは別に当選者には受講証を発行いたします。落選者の方にも、落選通知が送られます。
2月14日(火)までに、お手元に連絡が届かない場合は、落選とご判断ください。
個人情報の取り扱いについて:申し込み時の情報につきましては、株式会社コンポーネントスクエアにて管理を行います。
株式会社コンポーネントスクエアの個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
また、各セッションでアンケートを行いますのでご協力お願いします。
本アンケートの情報は、個人を特定できる状態で、第三者に開示することはございません。(法律により開示が要求された場合、または他のお客様、あるいはイベントに関係する団体・個人の権利などを守る場合に必要という判断が合理的にされる場合を除きます)
注意事項:開催後、講義内容をポッドキャスティング方式にて配信予定です。
ハンズアウトにつきましては、本サイトより事前にダウンロードしていただきます。ハンズアウトが準備出来次第、ご案内致します。
プログラムにつきましては変更させて頂くことがあります。
事情により、やむを得ず中止とさせて頂くことがございますのでご了承ください。
中止の場合は別途ご連絡いたします。

プログラム
13:30〜13:40【ご挨拶】株式会社コンポーネントスクエア
13:40〜14:30<上流開発論セッション>
【タイトル】
現場力を高める見える化手法「プロジェクトファシリテーション」〜モチベーションアップのツールと場づくり〜

【講演者】株式会社永和システムマネジメント 平鍋 健児氏

【内容】近年、ソフトウェアの短納期化・高品質化を実現するアジャイル開発手法が注目を集めていますが、その秘密はプロジェクトの見える化、にあります。
本セッションでは、アジャイル開発とトヨタ生産方式からヒントを得た見える化手法を、「プロジェクト・ファシリテーション」(PF)として体系化し、実践方法を交えて紹介します。また、PM(プロジェクトマネジメント)からPFへの視点の移行を促します。
14:30〜14:40【休憩】
14:40〜15:30【タイトル】 Java SE の進化から見た、Java の未来
【講演者】横河電機株式会社 櫻庭 祐一氏

【内容】Java SE 5.0 Tiger、Java SE 6 Mustang において重要なキーとなるのが、共通の開発テーマである Ease of Development、Monitoring & Managementです。
そこで、この 2 つのテーマに沿って Java SE の新機能を紹介し、これからの Java について考えていきたい思います。
15:30〜15:40【休憩】
15:40〜16:30【タイトル】 SOA実現のための新仕様 - SCA (Service Component Architecture)
【講演者】
日本オラクル株式会社 稚内北星学園大学 佐藤 直生氏

【内容】 SOAを使ったシステムを構築するためのモデルを記述する新しい仕様であるSCA (Service Component Architecture)は、昨年11月末にオラクル、IBM、BEA、SAP、アイオナ、サイベース、ゼンドらによって発表されました。
本セッションでは、WebサービスやSOAのための他の仕様との関連などにも触れつつ、SCAの全体像を概観していきます。
16:30〜16:40【休憩】
16:40〜18:00<丸山先生セッション>
【タイトル】JAXBとJAX-WS

【講演者】稚内北星学園大学 学長 丸山 不二夫氏

【内容】 JavaでのWebサービス実装の基本的な手法であるJAX-RPCは、今、JAXBとアノテーションの手法を全面的に取り入れて、JAX-WSに進化しようとしています。
講演では、JavaでXMLを扱う際の必須技術になりつつあるJAXBの紹介をしながら、新しいSOA実装技術としてのJAX-WSを見て行きたいと思います。

■セミナーに関するお問い合わせ
連絡先:株式会社コンポーネントスクエア レクチャーシリーズ担当
 :03-5743-6140
info@c-sq.com
 
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