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(発行日付: 2005/6/6)
 
丸山先生レクチャーシリーズ
in 東京 2004 開催のご案内
2004年 第1回の模様
2004年第1回(11月30日開催)の模様

毎年恒例の「丸山先生レクチャーシリーズ in 東京」も、今年で3年目を迎えました。
 今年度のテーマは「EJB3.0、SOA/BPEL/Grid」です。これらをキーワードとして、丸山先生の講演の他、多彩なゲストスピーカを毎回お呼びする予定です。また、「Java10周年---日本から世界へ」と題して、Javaの世界を中心に、世界を舞台に活躍されている方による講演を予定しております。

第2回の資料ダウンロードは以下から可能となっております。
【講演】「 研究グリッドの取り組みの最前線 」
松岡 聡氏(東京工業大学 学術国際情報センター 教授)
ダウンロード (1ページ1枚スライド)
ダウンロード (1ページ6枚スライド)
【講演】「 Webサービス/SOAの昨日、今日、明日

丸山 宏氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMソフトウェア・エバンジェリスト)
ダウンロード (1ページ1枚スライド)
ダウンロード (1ページ6枚スライド)
【講演】「GridとSOAをつなぐもの --- WSRFとNotification」
丸山 不二夫学長 (稚内北星学園大学)
ダウンロード (1ページ1枚スライド)
ダウンロード (1ページ6枚スライド)
【講演】「Project Looking Glass のご紹介」
特別ゲスト 川原 英哉氏(サン・マイクロシステムズ Project Looking Glass  プロジェクト・リード)
ダウンロード (1ページ6枚スライド)


■第2回テーマ 「GridとSOAとを俯瞰する」


第2回目は、「GridとSOAとを俯瞰する」と題しておおくりいたします。

第1部は、Gridコンピューティングについてアカデミックの立場から、東京工業大学の松岡教授よりご講演いただきます。

第2部は、日本アイ・ビー・エムのIBMソフトウエア・エバンジェリストの丸山宏氏から、Webサービスとサービス指向アーキテクチャ(SOA)について、どのような視点で見るべきかということについてお話いただきます。

第3部の丸山先生の講演に続いて、第2回目の特別ゲストは、3Dのデスクトップ環境を実現するProject Looking
Glassの中心人物、Sunの川原英哉さんです。

Project
Looking Glass の参考資料

Project
Looking Glass のデモ


川原さんの講演のあとには、特別座談会として、日本の若手技術者を交えて、米国にて活躍している川原さんから、アメリカでの仕事ならではの各種情報を引き出すとともに、日本との違いはなんなのかといった点について、他では聞くことが出来ないような、生のご意見を引き出します。



以下、シリーズを通しての丸山先生からのメッセージです。


今年の連続セミナーのテーマは、次のように三つのテーマを考えています。

一つのテーマは、EJB3.0、Annotation、JSFといったJ2EEをめぐる新しい動きについてです。J2EEが、この一・二年で、大きく変わろうとしていることを、出来るだけ早く多くの人に知ってもらいたいと思っています。
特に、セミナーでは、EJB3.0周辺の動きにフォーカスしようと思っています。M.Fowler達のDIやIoC、AOPといった話題も積極的に取り上げていきたいと思っています。
また、Spring,Hibernate,JBossの動きや、JDOをめぐる技術動向も紹介できればと考えています。
これらの動きは、一見すると複雑そうですが、基本的には開発の生産性を上げようとするEoDの流れとして理解することができます。その意味では、企業にとって、これらの動きに早い時機から関心を持つことは、とても重要だと考えています。今回のレクチャーシリーズでは、EJB3.0を、J2EEのEoDとして捉えるという観点を明確にしようと思っています。

個人的には、EJB3.0で予想される変化がとても大きいはずなのに、ユーザ企業の側の対応がのんびりしているのではと、危機感を持っています。

もう一つのテーマとしては、SOAを取り上げたいと思います。SOAに対する関心は多様で、ビジネスプロセスやヒューマンワークフローの記述をも含んでいます。こうしたSOAの多様性を視野に入れながらも、今回のレクチャーシリーズでは、SOAを、基本的には、Webサービスに代表される、ネットワークで提供されるサービスの統合に関する技術として捉えようとしています。
SOAについては、次のような技術的な話題にフォーカスしたいと思います。一つは、今年の7月にOGSA(Open Grid
Services Architecture)の仕様のドラフトが出たことに注目したいと思います。ビジネスへのGrid技術の応用は、SOAのもっとも重要な分野です。SOAについての、もう一つの技術的な話題として、BPELがSOAの中核技術として登場しつつあることに焦点を合わせたいと考えています。また、最近、仕様のドラフトが出たJBI(Java
Buisiness Integration)についても、J2EEとSOAを結ぶものとして、注意を払いたいと思っています。

三つめのテーマとして、来年は、Javaの10周年目にあたりますので、今、Enterprise Javaを中心に、大きな転換点を迎えようとしている、Javaの到達点とこの10年を振り返る企画を何かしたいと思っています。あまり、懐古的になってもしょうがないので、「Javaの十年
--- 日本から世界への発信」をテーマに、Sunの川原さんなど、世界で活躍している日本人をゲストスピーカに呼びたいと思っています。
「EJB3.0」、「SOA」、「Java10周年」を三つのテーマとする、今年のレクチャーシリーズが、現在のJava技術の到達点の分かり易い俯瞰図を与えるとともに、その上で、今後焦点となるであろう技術的な課題を解明するいい機会になればと考えています。



 第2回 講義テーマ: 「 GridとSOAとを俯瞰する 」

開催要項
主 催:稚内北星学園大学
共催(運営):株式会社コンポーネントスクエア
会 場:都内(港区某所 JR山手線 某駅より徒歩6分)・・詳細は受講証にてお知らせ
日 時:12月24日(金) 13時開始(終了予定:17時30分) 
定 員:400名 
参加費:無料
申込画面
申込受付は終了しました。申込いただいた方の内、受講可能な方には21日までに受講証をお送りいたします。

プログラム: 
(プログラムの内容が変更になる場合がございます)
時間タイトル&内容
12:30-受付開始
13:00-13:10ご挨拶
13:10-14:00【講演】
研究グリッドの取り組みの最前線 」

   松岡 聡氏(東京工業大学 学術国際情報センター 教授)



【内容】
 グリッドは90年代からの黎明期を経て、わが国においてもNAREGIプロジェクトをはじめとする幾つかの大規模プロジェクトが遂行されている。これらは次世代の研究者・技術者のためのインフラを担うことを期待されており、VO(仮想組織)を中心としたコラボレーションに必要な大規模・高性能な仮想的な計算機環境を提供する
14:00-14:50【講演】
Webサービス/SOAの昨日、今日、明日 」

   丸山 宏氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMソフトウェア・エバンジェリスト)



【内容】
  2000年にWebサービスという言葉が登場して以来、Webサービスあるいはサービス指向アーキテクチャという考え方が急速に普及しつつある。ソフトウェア技術としては、これらの技術が単に「新しいから」と言って飛びつくのではなく、これらの技術が現れた背景、それが目指している方向性、他の類似技術との対比、技術が社会に与える影響などをよく考えた上で、Webサービス/サービス指向アーキテクチャを自分の仕事の中で位置づけていく必要があるだろう。この講演では、Webサービス/サービス指向アーキテクチャを広い情報技術分野の中でどのような位置付けになるかを議論する。
14:50-15:10 休憩
15:10-16:00【講演】「GridとSOAをつなぐもの --- WSRFとNotification」

  丸山 不二夫学長 (稚内北星学園大学)



【内容】
 科学の分野で誕生したGridコンピューティングは、VO(Virtual Oganization)という考えを媒介として、ビジネスコンピューティングの分野でも幅広い応用を見出そうとしています。そればかりではなく、新しいGridコンピューティングは、技術的には、Webサービスに接近し、両者の統合さえ主張されるようになっています。講演では、GridとSOAとを結びつける技術として、WSRFとWS-Notificationの技術を紹介したいと思います。
16:00-16:30【講演】「Project
Looking Glass のご紹介」

  特別ゲスト 川原 英哉氏 (サン・マイクロシステムズ )



【内容】
 Javaベースの次世代(3次元)デスクトップを探求するオープンソースプロジェクトである Project Looking
Glass
のご紹介とデモをプロジェクト・リード自らが行います。
16:30-17:30【パネルディスカッション
 司会 石原
直樹氏
      (サン・マイクロシステムズ)
 参加者 安藤 幸央氏(株式会社エクサ)
      櫻庭 祐一氏(横河電機株式会社)
      川原 英哉氏(サン・マイクロシステムズ)

      首藤 一幸氏
      (独立行政法人産業技術総合研究所 グリッド研究センター)



【テーマ】
   ・LG3Dの技術的なお話しについて
   ・シリコンバレーの日本人について
   ・日本人技術者の海外進出について 等時間の許す限り盛りだくさんで

 主催 ▼
●稚内北星学園大学

 共催(運営事務局) ▼
●株式会社コンポーネントスクエア

 協賛企業 ▼
●伊藤忠テクノサイエンス株式会社●NTTコムウェア株式会社
●サン・マイクロシステムズ株式会社●シスコシステムズ株式会社
●住商エレクトロニクス株式会社●ソニックソフトウェア株式会社
●東芝ソリューション株式会社●日本アイ・ビー・エム株式会社
●日本オラクル株式会社●株式会社日本総合研究所
●日本電気株式会社●日本ヒューレット・パッカード株式会社
●日本BEAシステムズ株式会社●ネットワンシステムズ株式会社
●株式会社日立製作所●日立ソフトウェアエンジニアリング株式会>
●富士通株式会社 
  

▼ 特別協賛 ▼
●EJB(TM)コンポーネントに関するコンソーシアム

●XMLコンソーシアム

●グリッド協議会(Grid Consortium Japan)

お問い合わせ
株式会社コンポーネントスクエア セミナー担当
 連絡先: TEL 03-5743-6140 FAX 03-5743-6139
 E-mail:info@c-sq.com
 
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