トップページ >> 情報発信 >> セミナー・イベント >> 丸山先生セミナー >>  
(発行日付: 2008/2/28)
 
セミナーは終了しました。皆様お越し頂きありがとうございました。
以下はセミナー開催時の内容です。



丸山先生レクチャーシリーズ2007-2008


第5回「RIA / 新しい携帯電話プラットフォーム」




「丸山先生レクチャーシリーズ」を今年も開催致します。今年度で6年目となります。
Java黎明期からJavaに注目し続け、東京秋葉原にて社会人のIT技術者を対象としたサテライト校を開講している稚内北星学園大学の丸山先生を中心に、多彩なゲストスピーカーを迎え、様々なトピックスを取り上げる予定です。


以下に丸山先生のメッセージを記載します。


「SOAの新しい動向とサービス提供のインフラストラクチャ」

これまで、レクチャーシリーズでは、一貫してSOAをテーマに取り上げてきました。
丸山は、SOAに対する関心が今まで以上に高まってきていると感じています。
たしかに、その現われ方は、「どうしたら業務でSOAが使えるのか分からない」とか、「SOAの設計手法がわからない」「SOAに対する技術的な知識の蓄積がない」という、一見すると消極的な意見が多いように見えます。ただ、それは、SOAに対する関心がこれまでの単なる技術的・理論的な関心から、実際的で実践的なものに変わりつつあることを示していると丸山は考えています。表面的なバブルの時期を過ぎて、SOAの普及は、これからが正念場を迎えようとしています。

SOAは、本質的には、ネットワーク上でサービスを提供しようとする技術です。
大事なことは、サービスの受け取り手が、ユーザであろうと、ネットワーク上のコンポーネントであろうと、サービス実装の詳細は、サービスの受け取り手には、隠されていることです。

こうした、少し広い観点からSOAを眺めると、注目すべき動きがいくつかあります。

一つは、GoogleやAmazonを先頭に、ネットワーク上で新しいサービスを提供する動きがさらに加速していることです。これからのSOA技術は、こうしたネットワーク上で提供されるサービス群との協調・マッシュアップを目指すことになるでしょう。
SOAを、単なるWebサービス技術だと思うのはよくありません。今回のレクチャーでは毎回、興味あるネットワーク上のサービスを紹介したいと考えています。

もう一つの動きは、ネットワーク上でサービスを提供するためのバックエンドの技術、インフラ技術の部分で、大きな変化が進行中だということです。Googleの分散処理技術は卓越したものです。AmazonのEC2/S3も、提供しているサービス自体はシンプルなものですが、それらを自由に提供するシステムは素晴らしいものです。
こうした、大規模な分散環境構築のスキルは、我々、一般ユーザには縁のないものと感じている人も多いかもしれません。ただ、ハードウェアが進化して、一つのチップ上に沢山のCPUが乗るようになれば、今は雲の上の分散処理の技術を個人レベルでも使うようになるのは、明らかです。

今回のレクチャーでは、初めての試みとして、レクチャー・シリーズと並行して、いくつかのテーマを掘り下げる、サブ・セミナーを、ナイト・セミナーの形で行いたいと考えています。今のところ、「Googleの分散処理技術」と「SCA」の二つについては、サブセミナーを行う予定でいます。少人数で、ゼミ形式で突っ込んだ議論が出来ればと思っています。こちらにも、是非、ご参加ください。(第4回、第5回でのサブセミナーは行いません。)




 
開催要項
主催:稚内北星学園大学
早稲田大学
共催(運営事務局):株式会社コンポーネントスクエア
協賛:株式会社アイ・ティ・フロンティア
アドビシステムズ株式会社
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
SAPジャパン株式会社
NTTコムウェア株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
住商情報システム株式会社
株式会社電通国際情報サービス
東芝ソリューション株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
株式会社日本総合研究所
株式会社日本総研ソリューションズ
日本電気株式会社
日本BEAシステムズ株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社野村総合研究所
株式会社日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
マイクロソフト株式会社
特別協賛:XMLコンソーシアム
グリッド協議会
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
要求開発アライアンス
日時:2008年3月14日(金) 13:30〜18:00(受付13:00〜13:30)
会場:日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社 4F講堂
〒140-0002  東京都品川区東品川4丁目12番7号
地図はこちら
最寄り駅:りんかい線 品川シーサイド駅 京浜急行 青物横丁駅
申込方法:申し込みは終了致しました。誠にありがとうございました。
参加費用:無料
定員:200名
注意事項:今回は先着順の受付と致します。定員に達し次第受付を終了致しますのでご了承ください。
申し込み受付メールを受講票として当日ご持参ください。
個人情報の取り扱いについて:お申込戴きました情報は主催者・事務局にて共同所有します。
稚内北星学園大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。(PDFファイルが開きます)
早稲田大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
日本電気の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
コンポーネントスクエアの個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。

また、各セッションでアンケートを行いますのでご協力お願いします。
本アンケートの情報は、個人を特定できる状態で、講演者、主催・共催・協賛の各企業及び団体以外の第三者に開示することはございません。
(第三者へは、法律により開示が要求された場合、または他のお客様、あるいはイベントに関係する団体・個人の権利などを守る場合に必要という判断が合理的にされる場合を除き開示いたしません)
注意事項:開催後、講義内容を別途配信予定です。
ハンズアウトにつきましては会場での配布はしておりません。本サイトより事前にダウンロードしていただき、必要に応じて印刷して頂きお持込願います。ハンズアウトが準備出来次第、ご案内致します。
会場には電源設備は用意しておりません。ご了承ください。
プログラムにつきましては変更させて頂くことがあります。
事情により、やむを得ず中止とさせて頂くことがございますのでご了承ください。
中止の場合は別途ご連絡いたします。


プログラム
13:30〜13:40【開場あいさつ】
13:40〜14:30【タイトル】Rich Internet Applicationは次のステージへ。デスクトップ、サーバ環境を「サービス化」するAdobe RIAテクノロジー
【講演者】アドビ システムズ 株式会社 DMOエバンジェリスト 太田 禎一氏
【内容】2002年に初めてRIAを世に紹介して以来、Flashは常にRIAの最先端にありました。
2008年2月に正式リリースされたAdobe Flex 3 / AIR / BlazeDS等のテクノロジーがエンタープライズにおけるRIAの実装を更に加速。見栄えだけではない、次世代のRIA構築テクノロジーをご紹介します。
14:30〜15:20【タイトル】".NET on the Web" - Silverlight による次世代のRich Interactive Application 開発
【講演者】マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 エバンジェリスト 鈴木 章太郎氏

【内容】マイクロソフトのUX(ユーザーエクスペリエンス)テクノロジーは、Webブラウザをリッチ化するASP.NET AJAX、ハードウェア性能やグラフィックパワーを最大限生かせるWindows Vistaに搭載されたWPF(Windows Presentation Foundation)、そして今回ご紹介する、クロスプラットフォーム・クロスブラウザのブラウザプラグインであるSilverlight、の3つから成り立っています。
Silverlightの特徴は色々ありますが、一言でいえば、“.NET on the Web”です。.NETの開発者が、その全てのスキルをHTMLやWebの世界に投入することのできるこのテクノロジにより、真にRich でInteractiveなApplicationが作成できます。今回は、MIX08で発表されたばかりのSilverlight Beta1をベースに、お話をさせて戴きます。
15:20〜15:30【休憩】
15:30〜16:20【タイトル】JavaFX - 構造と手続きの狭間
【講演者】横河電機株式会社 稚内北星学園大学 客員教授 櫻庭 祐一氏

【内容】JavaOne 2007で発表されたUI構築のためのプラットフォームJavaFX。その核となるJavaFX ScriptはUIを構築する上で欠かすことのできない構造的データを表現するために宣言的文法を採用しています。また、アニメーションを言語レベルでサポートするなどの機能が盛り込まれています。
本セッションではJavaFXの概要や活用のヒントなどを、デモを交えながらご紹介します。
申し訳ございません。本セッションのハンズアウトはJavaFXにて作成するため、非公開となります。ご了承ください。
16:20〜18:00【タイトル】Google Androidの世界
【講演者】稚内北星学園大学 教授 丸山 不二夫氏

【内容】20世紀末から急速に発展した携帯の世界は、ネットワークメディアの
もっとも商業的に成功した分野の一つであると同時に、IT技術のもっとも活発な革新の中心の一つになっています。
レクチャーでは、Googleが、今年度中の事業展開を目指して、オープンソースで公開した携帯プラットフォームAndroidの技術的な特徴を紹介します。


■セミナーに関するお問い合わせ
連絡先:株式会社コンポーネントスクエア レクチャーシリーズ担当
 :03-5743-6140
info@c-sq.com
 
20080314_1.pdf
第1セッションのハンズアウトです。
アップロード: 2008/3/11
ファイルサイズ 2.49 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080314_2.pdf
第2セッションのハンズアウトです。
アップロード: 2008/3/16
ファイルサイズ 3.50 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080314_4.pdf
第4セッションのハンズアウトです。
アップロード: 2008/3/13
ファイルサイズ 1.23 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
InfoQ Japan 運営スタッフ募集
コンポーネントスクエアにて、IT技術情報サイト「InfoQ Japan」を立ち上げ半年が経ちました。おかげさまでアクセス数も順調に伸びてきております。
それに伴い運営業務が増加してきたため、「InfoQ Japan」の運営スタッフを募集いたします。 興味のある方はお気軽にお問い合わせ、ご応募ください。
応募要綱はこちら
CBDスクエア
InfoQ Japan 新着情報
この情報は、InfoQ Japanの新着情報です。InfoQ Japanはコンポーネントスクエアが運営する最新技術の情報コミュニティです。
Java最新ニュース
この情報は、japan.internet.com様からご提供いただいております。
おすすめサイトのご案内

(c) ComponentSquare, Inc. 2005-2006 All rights reserved. 会社情報お問い合わせ個人情報保護に関して