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(発行日付: 2008/1/21)
 



丸山先生レクチャーシリーズ2007-2008


第4回「クラスタ/キャッシュ技術」



セミナーは終了しました。
下記はセミナー開催時の情報です・・・

「丸山先生レクチャーシリーズ」を今年も開催致します。今年度で6年目となります。
Java黎明期からJavaに注目し続け、東京秋葉原にて社会人のIT技術者を対象としたサテライト校を開講している稚内北星学園大学の丸山先生を中心に、多彩なゲストスピーカーを迎え、様々なトピックスを取り上げる予定です。


以下に丸山先生のメッセージを記載します。


「SOAの新しい動向とサービス提供のインフラストラクチャ」

これまで、レクチャーシリーズでは、一貫してSOAをテーマに取り上げてきました。
丸山は、SOAに対する関心が今まで以上に高まってきていると感じています。
たしかに、その現われ方は、「どうしたら業務でSOAが使えるのか分からない」とか、「SOAの設計手法がわからない」「SOAに対する技術的な知識の蓄積がない」という、一見すると消極的な意見が多いように見えます。ただ、それは、SOAに対する関心がこれまでの単なる技術的・理論的な関心から、実際的で実践的なものに変わりつつあることを示していると丸山は考えています。表面的なバブルの時期を過ぎて、SOAの普及は、これからが正念場を迎えようとしています。

SOAは、本質的には、ネットワーク上でサービスを提供しようとする技術です。
大事なことは、サービスの受け取り手が、ユーザであろうと、ネットワーク上のコンポーネントであろうと、サービス実装の詳細は、サービスの受け取り手には、隠されていることです。

こうした、少し広い観点からSOAを眺めると、注目すべき動きがいくつかあります。

一つは、GoogleやAmazonを先頭に、ネットワーク上で新しいサービスを提供する動きがさらに加速していることです。これからのSOA技術は、こうしたネットワーク上で提供されるサービス群との協調・マッシュアップを目指すことになるでしょう。
SOAを、単なるWebサービス技術だと思うのはよくありません。今回のレクチャーでは毎回、興味あるネットワーク上のサービスを紹介したいと考えています。

もう一つの動きは、ネットワーク上でサービスを提供するためのバックエンドの技術、インフラ技術の部分で、大きな変化が進行中だということです。Googleの分散処理技術は卓越したものです。AmazonのEC2/S3も、提供しているサービス自体はシンプルなものですが、それらを自由に提供するシステムは素晴らしいものです。
こうした、大規模な分散環境構築のスキルは、我々、一般ユーザには縁のないものと感じている人も多いかもしれません。ただ、ハードウェアが進化して、一つのチップ上に沢山のCPUが乗るようになれば、今は雲の上の分散処理の技術を個人レベルでも使うようになるのは、明らかです。

今回のレクチャーでは、初めての試みとして、レクチャー・シリーズと並行して、いくつかのテーマを掘り下げる、サブ・セミナーを、ナイト・セミナーの形で行いたいと考えています。今のところ、「Googleの分散処理技術」と「SCA」の二つについては、サブセミナーを行う予定でいます。少人数で、ゼミ形式で突っ込んだ議論が出来ればと思っています。こちらにも、是非、ご参加ください。(第4回、第5回でのサブセミナーは行いません。)




 
開催要項
主催:稚内北星学園大学
早稲田大学
共催(運営事務局):株式会社コンポーネントスクエア
協賛:株式会社アイ・ティ・フロンティア
SAPジャパン株式会社
NTTコムウェア株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
住商情報システム株式会社
株式会社電通国際情報サービス
東芝ソリューション株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
株式会社日本総合研究所
株式会社日本総研ソリューションズ
日本電気株式会社
日本BEAシステムズ株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社野村総合研究所
株式会社日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
マイクロソフト株式会社
特別協賛:XMLコンソーシアム
グリッド協議会
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
要求開発アライアンス
日時:2008年2月18日(月) 13:00〜18:00(受付12:30〜13:00)
会場:日立製作所 日立大森第二別館 1F 講堂
〒140-8572 東京都品川区南大井六丁目27番18号
地図はこちら
最寄り駅:京浜東北線 大森駅 徒歩5分
申込方法:申し込みは終了しました。たくさんの申し込みどうもありがとうございました。
参加費用:無料
定員:200名
注意事項:今回は先着順の受付と致します。定員に達し次第受付を終了致しますのでご了承ください。
申し込み受付メールを受講票として当日ご持参ください。
個人情報の取り扱いについて:お申込戴きました情報は主催者・事務局にて共同所有します。
稚内北星学園大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。(PDFファイルが開きます)
早稲田大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
日本電気の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
コンポーネントスクエアの個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。

また、各セッションでアンケートを行いますのでご協力お願いします。
本アンケートの情報は、個人を特定できる状態で、講演者、主催・共催・協賛の各企業及び団体以外の第三者に開示することはございません。
(第三者へは、法律により開示が要求された場合、または他のお客様、あるいはイベントに関係する団体・個人の権利などを守る場合に必要という判断が合理的にされる場合を除き開示いたしません)
注意事項:開催後、講義内容を別途配信予定です。
ハンズアウトにつきましては会場での配布はしておりません。本サイトより事前にダウンロードしていただき、必要に応じて印刷して頂きお持込願います。ハンズアウトが準備出来次第、ご案内致します。
会場には電源設備は用意しておりません。ご了承ください。
プログラムにつきましては変更させて頂くことがあります。
事情により、やむを得ず中止とさせて頂くことがございますのでご了承ください。
中止の場合は別途ご連絡いたします。



プログラム
13:00〜13:10【開場あいさつ】
13:10〜14:00【タイトル】GlassfishとJBossのクラスタ/キャッシュ技術
【講演者】稚内北星学園大学 教授 丸山 不二夫氏
日本JBossユーザ・グループ 木村 貴由氏

【内容】ネットワーク上のサービスの大規模化に伴って、サーバのクラスタ化や
キャッシュ技術に関心が集まっています。今回は、GlassfishとJBossの
クラスタ化とキャッシュ技術の新しい動向を紹介します。
14:00〜14:50【タイトル】Object Grid
【講演者】日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 技術理事 清水 敏正氏

【内容】WebSphere XDのひとつの機能として登場したObject Gridは、一般的にはデータ・グリッドと呼ばれるもので、最近ではウォール街の企業が相次いで採用しています。セッションでは、クラスター技術から発展してきた背景や設計者Billy Newportの考え、利用例を含めてObject Gridを紹介します。
14:50〜15:00【休憩】
15:00〜15:50【タイトル】分散インメモリ データグリッド「Oracle Coherence」
【講演者】日本オラクル株式会社 テクノロジープロダクトSC本部 テクノロジーエバンジェリスト
稚内北星学園大学 東京サテライト校 客員准教授 佐藤 直生氏

【内容】オラクルの分散インメモリ データグリッド製品「Oracle Coherence」は、分散環境において信頼性/スケーラビリティの高いデータ管理/キャッシング サービスを提供します。本セッションでは、「Oracle Coherence」の技術概要を利用例や実際の事例を交えてご紹介します。
15:50〜16:40【タイトル】Google API(仮)
【講演者】グーグル株式会社 プロダクトマネージャー 石原 直樹氏

【内容(仮)】Google は、Maps API, Gadget API など開発者がリッチな Web コンテンツを作るために有用な API を無料で提供しています。
本セッションでは、それらの API のいくつかをとりあげ、その使い方や有用性を解説する予定です。
また、最近日本語化された開発者向けコンテンツを紹介し、Google API を使用するにあたってどのようなリソースが利用可能なのかをご紹介いたします。
本セッションでは資料の公開を行いません。ご了承ください。
16:40〜16:50【休憩】
16:50〜18:00【タイトル】Trends affecting the Future of Enterprise Java Development
【講演者】C4Media社 CEO,Chief Editor,Co-founder InfoQプロデューサー Floyd Marinescu氏

【内容】今回特別ゲストとして、InfoQのプロデューサーである、Floyd Marinescu氏にお越し頂きます。

現在のエンタープライズJavaアプリケーションは、目まぐるしく変化を遂げております。
このセッションでは、アプリケーション開発に関して大きな影響を及ぼし、そして押さえておきたいトレンド、トピックをお伝えします。

本セッションでは逐次通訳を行います。


■セミナーに関するお問い合わせ
連絡先:株式会社コンポーネントスクエア レクチャーシリーズ担当
 :03-5743-6140
info@c-sq.com
 
20080218_1_1.pdf
第1セッションのハンズアウトです(GlassfishとJbossのCluster/Cache技術)。
アップロード: 2008/2/18
ファイルサイズ 1.07 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080218_1_2.pdf
第1セッションのハンズアウトです(JBossのクラスタ/キャッシュ技術)。
アップロード: 2008/2/18
ファイルサイズ 409.94 KB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080218_2.pdf
第2セッションのハンズアウトです。
アップロード: 2008/2/19
ファイルサイズ 1.27 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080218_3.pdf
第3セッションのハンズアウトです。
アップロード: 2008/2/23
ファイルサイズ 9.03 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080218_5.pdf
第5セッションのハンズアウトです(英語)。
アップロード: 2008/2/21
ファイルサイズ 985.26 KB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
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