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(発行日付: 2007/12/26)
 
セミナーは終了しました。皆様お越し頂きありがとうございました。
以下はセミナー開催時の内容です。
また、ここにサブセミナーの資料も置いておりますので、ご活用ください。。。




丸山先生レクチャーシリーズ2007-2008


第3回「SOAの現在」



「丸山先生レクチャーシリーズ」を今年も開催致します。今年度で6年目となります。
Java黎明期からJavaに注目し続け、東京秋葉原にて社会人のIT技術者を対象としたサテライト校を開講している稚内北星学園大学の丸山先生を中心に、多彩なゲストスピーカーを迎え、様々なトピックスを取り上げる予定です。


以下に丸山先生のメッセージを記載します。


「SOAの新しい動向とサービス提供のインフラストラクチャ」

これまで、レクチャーシリーズでは、一貫してSOAをテーマに取り上げてきました。
丸山は、SOAに対する関心が今まで以上に高まってきていると感じています。
たしかに、その現われ方は、「どうしたら業務でSOAが使えるのか分からない」とか、「SOAの設計手法がわからない」「SOAに対する技術的な知識の蓄積がない」という、一見すると消極的な意見が多いように見えます。ただ、それは、SOAに対する関心がこれまでの単なる技術的・理論的な関心から、実際的で実践的なものに変わりつつあることを示していると丸山は考えています。表面的なバブルの時期を過ぎて、SOAの普及は、これからが正念場を迎えようとしています。

SOAは、本質的には、ネットワーク上でサービスを提供しようとする技術です。
大事なことは、サービスの受け取り手が、ユーザであろうと、ネットワーク上のコンポーネントであろうと、サービス実装の詳細は、サービスの受け取り手には、隠されていることです。

こうした、少し広い観点からSOAを眺めると、注目すべき動きがいくつかあります。

一つは、GoogleやAmazonを先頭に、ネットワーク上で新しいサービスを提供する動きがさらに加速していることです。これからのSOA技術は、こうしたネットワーク上で提供されるサービス群との協調・マッシュアップを目指すことになるでしょう。
SOAを、単なるWebサービス技術だと思うのはよくありません。今回のレクチャーでは毎回、興味あるネットワーク上のサービスを紹介したいと考えています。

もう一つの動きは、ネットワーク上でサービスを提供するためのバックエンドの技術、インフラ技術の部分で、大きな変化が進行中だということです。Googleの分散処理技術は卓越したものです。AmazonのEC2/S3も、提供しているサービス自体はシンプルなものですが、それらを自由に提供するシステムは素晴らしいものです。
こうした、大規模な分散環境構築のスキルは、我々、一般ユーザには縁のないものと感じている人も多いかもしれません。ただ、ハードウェアが進化して、一つのチップ上に沢山のCPUが乗るようになれば、今は雲の上の分散処理の技術を個人レベルでも使うようになるのは、明らかです。

今回のレクチャーでは、初めての試みとして、レクチャー・シリーズと並行して、いくつかのテーマを掘り下げる、サブ・セミナーを、ナイト・セミナーの形で行いたいと考えています。今のところ、「Googleの分散処理技術」と「SCA」の二つについては、サブセミナーを行う予定でいます。少人数で、ゼミ形式で突っ込んだ議論が出来ればと思っています。こちらにも、是非、ご参加ください。

サブセミナーについての詳細はこちらからご覧ください。
http://www.wakhok.ac.jp/tyo-sat/subsemi2007b.html




 
開催要項
主催:稚内北星学園大学
早稲田大学
日本電気株式会社
共催(運営事務局):株式会社コンポーネントスクエア
協賛:株式会社アイ・ティ・フロンティア
SAPジャパン株式会社
NTTコムウェア株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
住商情報システム株式会社
株式会社電通国際情報サービス
東芝ソリューション株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
日本BEAシステムズ株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社野村総合研究所
株式会社日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
マイクロソフト株式会社
特別協賛:XMLコンソーシアム
グリッド協議会
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
要求開発アライアンス
日時:2008年1月18日(金) 13:00〜17:30(受付12:30〜13:00)
会場:日本電気株式会社 講堂
〒108-8001  東京都港区芝5-7-1
地図はこちら
最寄り駅:JR山手線・京浜東北線 田町駅、地下鉄都営三田線・都営浅草線 三田駅
申込方法:セミナー申し込みは終了致しました。皆様の申し込み誠にありがとうございました。
参加費用:無料
定員:400名
注意事項:1月17日(木)10時を受付締切りとします。申込多数の場合は抽選となります。
申し込み受付メールとは別に当選者には受講証を発行いたします。落選者の方にも、落選通知が送られます。
1月17日(木)中にお手元に連絡が届かない場合は、落選とご判断ください。
個人情報の取り扱いについて:お申込戴きました情報は主催者・事務局にて共同所有します。
稚内北星学園大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。(PDFファイルが開きます)
早稲田大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
日本電気の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。
コンポーネントスクエアの個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。

また、各セッションでアンケートを行いますのでご協力お願いします。
本アンケートの情報は、個人を特定できる状態で、講演者、主催・共催・協賛の各企業及び団体以外の第三者に開示することはございません。
(第三者へは、法律により開示が要求された場合、または他のお客様、あるいはイベントに関係する団体・個人の権利などを守る場合に必要という判断が合理的にされる場合を除き開示いたしません)
注意事項:開催後、講義内容を別途配信予定です。
ハンズアウトにつきましては会場での配布はしておりません。本サイトより事前にダウンロードしていただき、必要に応じて印刷して頂きお持込願います。ハンズアウトが準備出来次第、ご案内致します。
会場には電源設備は用意しておりません。ご了承ください。
プログラムにつきましては変更させて頂くことがあります。
事情により、やむを得ず中止とさせて頂くことがございますのでご了承ください。
中止の場合は別途ご連絡いたします。

プログラム
13:00〜13:10【開場あいさつ】
13:10〜14:00【タイトル】SOAへの二つのアプローチ -- 実装技術の進化と企業のガバナンスという二つの視点から --
【講演者】稚内北星学園大学 教授 丸山 不二夫氏

【内容】SOAは、ハイポ曲線のバブルの時期を乗り越えて、今、着実な普及の時期に入ろうとしています。
本講演では、SOAへの、技術的なアプローチとビジネスの側からのアプローチという二つのアプローチを取り上げ、それぞれについて現在の課題を明らかにしたいと考えています。
なお、より詳細な情報提供のために、SOAをテーマにした、連続サブ・セミナーを企画しています。
14:00〜14:50【タイトル】メッセージ指向によるシステム開発の変化の兆し 〜遍在するメッセージ指向〜
【講演者】稚内北星学園大学客員准教授 鈴木 雄介氏
ウルシステムズ株式会社
稚内北星学園大学客員准教授 河村 嘉之氏

【内容】SOAで注目されている技術的なキーワードとして、バス、非同期メッセージング、パブリッシュ/サブスクライブ、リスナー、イベント、インターフェースなどが挙げられます。この底辺にある概念はメッセージ指向です。
実は、こうした概念は様々なシステム層に取り込まれ始めています。

本セッションではシステム間、アプリケーション間、サーバアプリケーション内、クライアントアプリケーション内と様々な技術やフレームワークの中に、我々がコンテナ・マネージド・メッセージ・パッシングと呼ぶアーキテクチャ概念が遍在することを見ていきます。

同時に、こうした概念に共通する特徴やメリットについても解説を加えていくことで理解を深めます。コンポーネント化、分業化、再利用性といった、馴染みのシステム開発効率化が新たな概念の上で実現されているのが分かるでしょう。

さらに、なぜ、このような概念が同時多発的にシステムの様々な層で発生しているのかについても考察をしていきます。我々が日常的に行っているインターネットを通じたコミュニケーション自体の変化とも無関係ではないはずです。
14:50〜15:00【休憩】
15:00〜17:30【パネルディスカッション】2008年を、SOA本格普及の年に -- 主要プレーヤが課題と抱負を語る --
【モデレータ】
 株式会社アーキテクタス 代表取締役社長
 稚内北星学園大学客員教授 細川 努氏
【パネリスト(予定)】
 サン・マイクロシステムズ株式会社 ソフトウエア・ソリューション統轄本部
 ソリューション・アーキテクト 岡崎 隆之氏
 日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア事業 技術理事 清水 敏正氏
 日本オラクル株式会社 製品戦略本部 杉 達也氏
 日本電気株式会社 開発環境技術本部 本部長 岸上 信彦氏
 富士通株式会社 生産革新本部 プロジェクト統括部長 薮田 和夫氏
 株式会社日立製作所 ソフトウェア事業部 新分野事業推進室 室長 大場 みち子氏
 マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 アーキテクトエバンジェリスト 萩原 正義氏

【内容】SOA(サービス指向アーキテクチャ)は、現在注目を集めており、
今後の本格的普及が期待されています。
このパネルでは、主要各社の有識者に登壇いただき、以下の件につきましてディスカッションします。

◎SOAのもたらすメリットについて
・サービス指向アーキテクチャはどのようなメリットをもっているのか
・われわれ技術者はビジネス寄りの人々にそのメリットをどのように伝えればよいのか

◎SOAの関連技術について有識者が最近注目している事について
・BPEL、SCA、WS-*など、SOAを実現する技術
・SOAを構築するための設計手法
・SOAの技術的課題

■セミナーに関するお問い合わせ
連絡先:株式会社コンポーネントスクエア レクチャーシリーズ担当
 :03-5743-6140
info@c-sq.com
 
20080118_1_1.pdf
第1セッションのハンズアウトです。
1ページ1スライドです。
アップロード: 2008/1/17
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20080118_1_6.pdf
第1セッションのハンズアウトです。
1ページ6スライドです。
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20080118_2_1.pdf
第2セッションのハンズアウトです。
1ページ1スライドです。
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20080118_2_6.pdf
第2セッションのハンズアウトです。
1ページ6スライドです。
アップロード: 2008/1/18
ファイルサイズ 435.41 KB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080130_SCA.pdf
サブセミナー第1回のハンズアウトです。
アップロード: 2008/1/30
ファイルサイズ 1.57 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080215_SCA_Handon_v2.pdf
サブセミナー第2回のハンズアウトです。
アップロード: 2008/2/23
ファイルサイズ 3.59 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080305_1.pdf
サブセミナー第3回、丸山先生講演分のハンズアウトです(講演していないところも多数含みます)。
アップロード: 2008/3/13
ファイルサイズ 196.91 KB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080305_2.pdf
サブセミナー第3回、マイクロソフト萩原様講演分のハンズアウトです。
アップロード: 2008/3/6
ファイルサイズ 6.96 MB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
20080305_3.pdf
サブセミナー第3回、IBM清水様講演分のハンズアウトです。
アップロード: 2008/3/6
ファイルサイズ 290.05 KB  ファイルのMIMEタイプapplication/pdf
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