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(発行日付: 2006/12/18)
 


2006年度丸山先生レクチャーシリーズ


丸山先生レクチャーシリーズ in 東京 2006-2007


■第3回テーマ「web2.0 -- 新しい技術と新しいビジネスモデル」



「丸山先生レクチャーシリーズ in 東京」を今年も開催致します。今年度で5年目を迎えました。
Java黎明期からJavaに注目し続け、東京秋葉原にて社会人のIT技術者を対象としたサテライト校を開講している稚内北星学園大学の丸山学長を中心に、多彩なゲストスピーカーを迎え、様々なトピックスを取り上げる予定です。

web2.0に対する関心は、引き続き高いものがあります。web2.0 型ビジネス・モデルを、Sun,Oracleなど多くの企業が強く意識しています。マイクロソフトも、こうしたビジネスへの参入を果たそうとしています。
Javaの世界にも、その影響は確実に及んでいます。今後のJavaの普及・拡大にとって、Web2.0への取り組みは大きな課題だと丸山は考えています。
http://blog.codezine.jp/maruyama/
レクチャーでは、日本のベンチャーの取り組みを含めて、こうした最先端の動きをビビッドに伝えたいと思っています。

なお、今回のレクチャーには、全体テーマとは独立に、特別ゲストをお招きしてあります。Rubyの作者である、松本さんです。Rubyの開発にまつわる興味深いお話が伺えると思います。乞うご期待です。



以下に丸山学長のメッセージを記載します。

『レクチャーシリーズは今年で五年目を迎えます。

2002年の第一回目のシリーズは、「J2EE1.4とWebサービス」を主なテーマに取り上げてきました。2003年度のシリーズでは「GridとSOA」を、2004年度のシリーズでは「EJB3.0とSOA」を、昨年2005年度のシリーズでは「SOA」をテーマにしてきました。

五年を振り返りますと、このレクチャーシリーズが、J2EEやGridといった規模の大きなエンタープライズ・システムに軸足を置きながら、Webサービス/SOA系の技術に、一貫した興味を持ってきたことが分かると思います。同時に、レクチャーシリーズは、J2EE1.4、EJB3.0、BPEL、SCA等、その時々の先端のトピックスを取り上げ、その時点でのまとまった情報を提供してきました。日本のIT技術者にこうした新技術を、いち早く紹介する上で、レクチャーシリーズは、一定の役割を果たしてきたと自負しています。

本年度のレクチャーもこうした成果を継承しつつ、いくつかの点で新しい切り口を示せればと考えています。

丸山が、今、注目しているのは、ネットワーク上での新しいサービスの登場と成長です。
それは、エンタープライズ指向のSOAとは様相を異にした、しかし、まぎれもないSOAの新たな潮流の台頭です。webをプラットフォームとし、コンシューマを直接のターゲットとし、空から降ってくる無料のサービスを、マッシュアップで組み合わせるプログラム開発のスタイルは、今後も大きな影響力を持つと思います。

丸山は、こうした動きを、ネットワーク上の新しいメディアの成立という、インターネット登場以上の歴史的事件への「予感」としてとらえようとしています。ネットワークを舞台に、サービスと技術の変化は、まだまだ続くと思います。今回のレクチャーで予定されている、「web2.0」や「LL スクリプト言語」のセッションは、こうした問題意識に基づくものです。

今回のレクチャーでは、「SCA(Service Component Architecture)」や「WS-RT (Web Service Resource Transfer)」、「WS-IT (Web Service Inter-Operability Technologies)」、といった、これまでのSOA技術の本流と目される諸技術をも、しっかり取り上げて行きたいと思います。

昨年来の「上流」への関心についても、上流の設計者は最新の実装技術を知るべきだし、実装者は上流の知識を持つべきだという問題意識に基づいて、継続して取り組みたいと思っています。

丸山は、現在を、大きな変化のとば口に差し掛かっていると考えています。残念ながら、時代の先端を走っているように見えるITの世界も、少なからず古いものを抱えています。ネットワークの世界の技術革新を牽引力とする時代の大きな変化の中で「旧大陸」は没落し、「新大陸」に向かう潮流が、大きなうねりとなることを確信しています。』



開催要項
主催:稚内北星学園大学
共催(運営事務局):株式会社コンポーネントスクエア
協賛:株式会社アイ・ティ・フロンティア
アドビシステムズ株式会社
SAPジャパン株式会社
NTTコムウェア株式会社
グーグル株式会社
サン・マイクロシステムズ株式会社
シスコシステムズ株式会社
住商情報システム株式会社
ソニックソフトウェア株式会社
株式会社電通国際情報サービス
日本アイ・ビー・エム株式会社
日本オラクル株式会社
株式会社日本総研ソリューションズ
株式会社日本総合研究所
日本電気株式会社
日本BEAシステムズ株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
株式会社野村総合研究所
株式会社日立製作所
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
富士通株式会社
マイクロソフト株式会社
特別協賛:XMLコンソーシアム
グリッド協議会
特定非営利活動法人Seasarファウンデーション
要求開発アライアンス
日時:2007年1月12日(金) 13:00〜18:00(受付12:30〜13:00)
会場:日立製作所 日立大森第二別館 1F 講堂
〒140-8572 東京都品川区南大井六丁目27番18号
地図はこちら
最寄り駅:京浜東北線 大森駅 徒歩5分
申込方法:追加申込につきましても定員に達しましたので申込を締め切りさせていただきました。たくさんの申込ありがとうございました。
参加費用:無料
定員:240名
好評につき定員を増やしました!
今回は先着順の申込となります。定員になり次第受付を締め切ります。
個人情報の取り扱いについて:お申込戴きました情報は稚内北星学園大学及びコンポーネントスクエアにて共同所有します。
稚内北星学園大学の個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。(PDFファイルが開きます)
コンポーネントスクエアの個人情報の取り扱いにつきましてはこちらをご参照下さい。

また、各セッションでアンケートを行いますのでご協力お願いします。
本アンケートの情報は、個人を特定できる状態で、講演者、主催・共催・協賛の各企業及び団体以外の第三者に開示することはございません。
(第三者へは、法律により開示が要求された場合、または他のお客様、あるいはイベントに関係する団体・個人の権利などを守る場合に必要という判断が合理的にされる場合を除き開示いたしません)
注意事項:開催後、講義内容をポッドキャスティング方式にて配信予定です。
ハンズアウトにつきましては会場での配布はしておりません。本サイトより事前にダウンロードしていただき、必要に応じて印刷して頂きお持込願います。ハンズアウトが準備出来次第、ご案内致します。
プログラムにつきましては変更させて頂くことがあります。
事情により、やむを得ず中止とさせて頂くことがございますのでご了承ください。
中止の場合は別途ご連絡いたします。

プログラム
13:00〜13:10【ご挨拶】稚内北星学園大学
13:10〜14:00<丸山先生セッション>
【タイトル】
新しいネットワーク・メディアとweb2.0

【講演者】稚内北星学園大学 学長
丸山 不二夫氏


【内容】確たる技術的な基礎も明らかではないように見える、Web2.0という言葉がどうして多くの人の心を捉えているのでしょうか?
Web2.0に対する期待には、客観的な根拠があるという立場から、近い将来、成立するであろう新しいネットワーク・メディアとそれが引き起こすであろう様々の社会的な変化に対する「予感」として、Web2.0現象を考えていきたいとおもいます。
丸山のblog「エコ・システムとしてのWeb。あるいは、HTTPの呪縛」
http://blog.codezine.jp/maruyama/
も参照ください。
丸山学長のセッションのハンズアウトはございません。ご了承ください。
14:00〜14:10【休憩】
14:10〜15:00【タイトル】動的言語の世界
【講演者】
(株)ネットワーク応用通信研究所 特別研究員
まつもとゆきひろ氏
15:00〜15:10【休憩】
15:10〜16:00【タイトル】マイクロソフト技術で体現するWeb 2.0「Windows Live」〜ソフトウェア+サービスの目指すところ〜

【講演者】マイクロソフト株式会社 オンラインサービス事業部 プロダクト マネージメント グループ
Windows Live シニアプロダクトマネージャ 安藤 浩二氏


【内容】「Windows Live」はさまざまなサービスを提供しており、API がインターネット上で公開されているので開発者は各種機能をアプリケーションに組み込んだり、ブラウザやWindows Vista デスクトップで動作する「ガジェット」を開発して直接ユーザーに届けることも可能です。
Windows Liveのビジネスの可能性、テクノロジーの方向性、具体的なオンラインサービス型アプリケーションの構築方法について説明します。
16:00〜16:10【休憩】
16:10〜17:00【タイトル】peer-to-peer の世界
【講演者】ウタゴエ株式会社 取締役 最高技術責任者
首藤 一幸氏


首藤様のセッションのハンズアウトはございません。ご了承ください。
17:00〜17:10【休憩】
17:10〜18:00【タイトル】Google API - APIs for Google Maps, Google Desktop, Google Earth, Google Personalized Homepage
【講演者】グーグル株式会社 ビジネス プロダクトマネージャー
稚内北星学園大学東京サテライト校 客員助教授
石原 直樹氏


【内容】Google は、Google Maps, Google Earth, Google Desktop など、さまざまなソフトウェアを無料で提供しています。同時に、それらのソフトウェアをカスタマイズしたり、自分のアプリケーション開発に利用するためのAPIも無料で提供されています。
本セッションでは、Maps API, KML (Google Earth の API)、Google Desktop API, Google Gadget API を紹介しその利用方法について解説します。また、時間が許せば Google Web Toolkit についても触れる予定です。
石原様のセッションのハンズアウトはございません。ご了承ください。

【ご参考】石原様のセッションにて利用した、サイトのURLはこちらです。
※本サイトの閲覧は、Firefoxを推奨します。
http://naoki.rodion.googlepages.com/api.htm


■セミナーに関するお問い合わせ
連絡先:株式会社コンポーネントスクエア レクチャーシリーズ担当
 :03-5743-6140
info@c-sq.com
 
20070112_1.pdf
第1セッションのハンズアウトです。
1ページ1スライドです。
事後公開となりますので、印刷向けの1ページ複数スライドのハンズアウトは用意いたしません。ご了承ください。
アップロード: 2007/1/25
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1ページ1スライドです。
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第2セッションのハンズアウトです。
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アップロード: 2007/1/9
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第3セッションのハンズアウトです。
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20070112_3_6.pdf
第3セッションのハンズアウトです。
1ページ6スライドです。
アップロード: 2007/1/9
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